MOONEYES MOONDISC "CRATER" 22 ムーンディスク MOON DISC 2 [車(改造車)]
MOONEYES ?
MOON DISC 22 inches are custom-ordered.
22 inches whitewall Tire special order
TOYOTA SIENNA 2011 Tokyo,Japan 2016.
It's similar to MOONDISC.
ムーンアイズ
ムーンディスク 逆反り 22インチ ワンオフ制作
22インチ タイヤ ホワイトリボン、ワンオフ制作
MOON DISC 22 inches are custom-ordered.
22 inches whitewall Tire special order
TOYOTA SIENNA 2011 Tokyo,Japan 2016.
It's similar to MOONDISC.
ムーンアイズ
ムーンディスク 逆反り 22インチ ワンオフ制作
22インチ タイヤ ホワイトリボン、ワンオフ制作
MOONEYES MOONDISC "CRATER" 22 ムーンディスク MOON DISC [車(改造車)]
MOONEYES ?
MOON DISC 22 inches are custom-ordered.
22 inches whitewall Tire special order
TOYOTA SIENNA 2011 Tokyo,Japan 2016.
It's similar to MOONDISC.
ムーンアイズ
ムーンディスク 逆反り 22インチ ワンオフ制作
22インチ タイヤ ホワイトリボン、ワンオフ制作
Disc name is CRATER.
LOOK ↓ LOOK ↓ LOOK ↓ LOOK ↓ LOOK ↓
https://youtu.be/64gaKK7XANk
4:57~5:05 Look!!
THANKS!
MOON DISC 22 inches are custom-ordered.
22 inches whitewall Tire special order
TOYOTA SIENNA 2011 Tokyo,Japan 2016.
It's similar to MOONDISC.
ムーンアイズ
ムーンディスク 逆反り 22インチ ワンオフ制作
22インチ タイヤ ホワイトリボン、ワンオフ制作
Disc name is CRATER.
LOOK ↓ LOOK ↓ LOOK ↓ LOOK ↓ LOOK ↓
https://youtu.be/64gaKK7XANk
4:57~5:05 Look!!
THANKS!
ステップリム(段付きリム) [車(改造車)]
ステップリム(段付きリム)=ホイールの端が写真の赤いラインの様に一段、段が付いているもの。
ムーンディスク20インチをつけてみた! [車(改造車)]
世の中、大径のホイルが流行ってますね…
僕のMPVは16インチのアルミを履いていた。デザイン重視で選んだらそうなった。
(「ミケロッティー・ディーン」というレトロっぽいホイルです)
このデザインで16インチよりも大きいサイズは出ていないようだった。
もちろん、ホワイトリボンタイヤもお約束ですね。
もちろん昔からムーンアイズは大好きでムーンディスク(IR)
を取付けた事は何度かあった。
でも20インチのムーンディスクまでは考えなかったな。
ムーンアイズで20インチのムーンディスク「サターン」を付けたBMWが登場!
まぁ~、かっこいいこと。
http://www.mooneyes.co.jp/garage/car_s/bmw/index.html
大きいホイルには憧れていたけど、気に入ったホイルがなかなか無くってねぇ~
なんだかイカツイ感じのデザインが多くて、購買意欲にかられなかった…
でもムーンディスクの20インチはきたね(笑)
早速ムーンにオーダーを掛けようと思ったら、先ずはホイルが無いじゃん(笑)
そこでホイル探し。
今時のアルミホイルって(20インチクラスになると)サイズより大きく見えるように
ホイルのリム(縁)までいっぱいにスポークなりのデザインが巻き込んであるんだよね。
(こんな感じのデザインが圧倒的)
リム(縁)が付いたデザインのも色々あるんだけどスチールホイルみたいにリムに
「返し」が付いた物がこれまた無いんだよね~~~
*「返し」=リムの端っこが2ミリくらい折り返して立ち上がってる様になっている事ね
*正式名称は「ステップリム」「段付きリム」と呼ぶみたいです。
(リムが単独であってもこんな感じにツルンっとしているのが殆ど)
返しが付いてないとディスクのエッジ(厚み部分)が丸見えでかっこ悪いし、
納まりも悪いから絶対に返しが付いてなきゃダメなんだ。
そして随分時間が掛かったがようやくそんなホイルを見つけることが出来た。
これがまた20インチとは思えないような超格安値段。
これがその20インチのホイル。
これじゃ16~17インチサイズのデザインって感じでしょ?
だから超安いんじゃない?(笑)
一昔も二昔も前のデザインって感じでダサいわぁ~
でもデザインなんてどうでも良い訳で、縁が肝心なんです。
(これはちゃんとリムに「返し」が付いてるんだ)
ここでようやくディスクの寸法を取り、ムーンアイズへオーダー。
でもサターンよりはスタンダードの方が好きなのでスタンダードの方でオーダー。
待ってる間、ジルジャンのシンバルを試しにホイルに乗せてイメージを膨らませた(笑)
約3週間で納品との事だったが結局45日も掛かってアメリカからやってきた!
オーダーサイズより2ミリ程小さく出来上がってきたので取付け時に少しでもずれたら
ディスクがブレそうで怖いので慎重に取付ける事にした。
スチールホイルならタッピングビスで留めればバッチリだろうが、
アルミなのでなんとなくタップを揉んでボルトで留めようと思った。
(良いのか悪いのかこの時は訳もわからず)
先ずはホイルの上にディスクを置いて位置決め。
位置が決まったら3箇所の穴をマーカーで墨だし。
そうそう、ディスクに開いている3箇所の穴は適当なので4本のホイルと
ディスクの組み合わせがわからなくならないようにA・B・C・Dとシールを
ホイルとディスクに貼っておいた。
もちろんディスクとホイルの3箇所の穴も毎回どの場所かわからなくならない様に
赤い三角のシールを両方に貼って一目でわかるようにしておいた。
いきなりドリルで揉むと位置がずれるのでポンチでガイドを打つ。
そしてドリルで穴あけ。
もちろんタイヤをホイルに組んでいたらタイヤまで穴が開いちゃうからね(笑)
この位置に穴が開く分にはエア漏れの心配は無いようだ。
(とは言うものの、ちょっと心配だったけど)
一応、金のヤスリで穴の周りのバリを削っておいた。(やらないよりは良いかと思って)
次に4ミリボルト用のタップをたてる。
CRCをかけてからやれば良いものをいきなり揉んだら
途中できつくなってきたなぁ~って
感じた瞬間にタップが折れた(笑)
そんな事が起きない様に、5ミリ厚のアルミのフラットバーで練習してから本番に挑んだのになぁ~(笑)
次に取り付けボルト。
普通のなべ頭の「+」タイプのボルトで良かったのだが、
容易に外されてしまいそうなので、「いたずら防止ボルト」なるものを購入。
「いたずら防止ボルト」(ビスもある)は何種類も出ている。
なべ頭は外されやすいと言う理由から皿タイプのいたずら防止ボルトに
特殊なテーパーの付いた「から回り」するワッシャーをかまして
取付ける(そうすればフラットな面に皿ネジを取り付けられる)
のがお勧めのようだった。
高額なワ×サイドネジ(絞めるのはマイナスドライバーでいけるが
外すのは専用工具が必要なボルトもあったりと、一応一通り試してみた。
実際に色んなボルトを付けてみたが工具好きの方は知っているだろう、
ここ数年に出回っている「XXザウルス」を使う事で全て外せてしまう事がわかった。
(これは私の実験の結果でありまして、ネジメーカーではそうは言っておりませんので
お間違いの無いように)
そんな事で、普通の(?)いたずら防止ボルトで取付けた。(気休めだけど)
やはり鍵と一緒で人間が作った物に「絶対に開けられない」はないみたいね。
(あんちゃん・☆の弟は「鍵師1級」を持っていて
(全国で20人程度しかこの免許を持っている者はいないという超難関な免許であります)
そんなプロフェッショナルな弟が言ってました。
話がずれました…
さて、ホイルにディスクを仮に留めてみました。
大丈夫な事を確認し、ディスクを外し、ホイルとタイヤを組みに出発~。
ホイルが20インチと大きいので軸がブレないようにハブリングを入れた。
そして組みあがったタイヤとホイルを車に装着。
しかし、このホイル、デザインが古臭くってダサいな(笑)
20インチとは思えないわ(笑)
ちなみにタイヤサイズですが、フロントは245/40/20 リアは245/45/20
ステアリングをいっぱいに切ってもインナーフェンダーにあたりません。
恥ずかしいけどこのホイルでお家へ帰る。
そして遂にディスク取り付け。
確かに20インチは大きいんだけど、MPVが大きい(ホイルアーチも)から
「大きいなぁ~」って感じじゃないね。
ローダウンすれば良いのでしょうが、登山やキャンプに行く手前、
ローダウンは出来ません~
もちろん楽器も運ぶのでね。
僕のイメージとしては「車がホイル負けしてる!」って感じにしたかったんだけど…
22インチくらいでやればなったのかな…
さて、実際に走ってみた。
ここで現在、大きな問題にぶち当たっています。
高速走行(90~120分)をするとボルトが緩んじゃうんです。
これヤバイでしょ?
対策として緩み止め剤を塗布+ディスクとボルトの頭を瞬間接着剤塗布。
それでも緩む。
次に緩み止めのワッシャーをかましてみたけどやっぱりダメ。
更に緩み止め剤の強力バージョンの一度塗ったら外れない緩み止め剤(?)を塗布した
けど、やっぱり緩む。
どうしたモンかな?
ディスクの取付け位置が微妙にブレているのかな?だから緩むのか?
特にフロント側が緩みやすい。
タップ+ボルト留めじゃなくって、アルミホイルでもタッピングビスで留めた方が
緩まないのかな?
現在のところ長距離の高速走行はディスクを外す破目に…(笑)
誰か良いアドバイスを御願いします
この車のその他の改造についてはこちら。
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/archive/c108692-1
追伸
先日、1000kmの高速走行してみましたが、ディスクのボルト類は緩む事なく、
大丈夫でした。
なぜだかわからないけど、良かった。
追伸その2
左側前後のホイルについてはディスクを取り付けるビスを「逆ネジ」(左回しで締まるネジ)
に変更することで完璧に留まるようになりました。全く緩まないです。
もちろんホイルの溝切りのタップも左回しで刻み直しました。
逆ネジタップや逆ネジビス(ステンレス)は高額ですけどね・・・
僕のMPVは16インチのアルミを履いていた。デザイン重視で選んだらそうなった。
(「ミケロッティー・ディーン」というレトロっぽいホイルです)
このデザインで16インチよりも大きいサイズは出ていないようだった。
もちろん、ホワイトリボンタイヤもお約束ですね。
もちろん昔からムーンアイズは大好きでムーンディスク(IR)
を取付けた事は何度かあった。
でも20インチのムーンディスクまでは考えなかったな。
ムーンアイズで20インチのムーンディスク「サターン」を付けたBMWが登場!
まぁ~、かっこいいこと。
http://www.mooneyes.co.jp/garage/car_s/bmw/index.html
大きいホイルには憧れていたけど、気に入ったホイルがなかなか無くってねぇ~
なんだかイカツイ感じのデザインが多くて、購買意欲にかられなかった…
でもムーンディスクの20インチはきたね(笑)
早速ムーンにオーダーを掛けようと思ったら、先ずはホイルが無いじゃん(笑)
そこでホイル探し。
今時のアルミホイルって(20インチクラスになると)サイズより大きく見えるように
ホイルのリム(縁)までいっぱいにスポークなりのデザインが巻き込んであるんだよね。
(こんな感じのデザインが圧倒的)
リム(縁)が付いたデザインのも色々あるんだけどスチールホイルみたいにリムに
「返し」が付いた物がこれまた無いんだよね~~~
*「返し」=リムの端っこが2ミリくらい折り返して立ち上がってる様になっている事ね
*正式名称は「ステップリム」「段付きリム」と呼ぶみたいです。
(リムが単独であってもこんな感じにツルンっとしているのが殆ど)
返しが付いてないとディスクのエッジ(厚み部分)が丸見えでかっこ悪いし、
納まりも悪いから絶対に返しが付いてなきゃダメなんだ。
そして随分時間が掛かったがようやくそんなホイルを見つけることが出来た。
これがまた20インチとは思えないような超格安値段。
これがその20インチのホイル。
これじゃ16~17インチサイズのデザインって感じでしょ?
だから超安いんじゃない?(笑)
一昔も二昔も前のデザインって感じでダサいわぁ~
でもデザインなんてどうでも良い訳で、縁が肝心なんです。
(これはちゃんとリムに「返し」が付いてるんだ)
ここでようやくディスクの寸法を取り、ムーンアイズへオーダー。
でもサターンよりはスタンダードの方が好きなのでスタンダードの方でオーダー。
待ってる間、ジルジャンのシンバルを試しにホイルに乗せてイメージを膨らませた(笑)
約3週間で納品との事だったが結局45日も掛かってアメリカからやってきた!
オーダーサイズより2ミリ程小さく出来上がってきたので取付け時に少しでもずれたら
ディスクがブレそうで怖いので慎重に取付ける事にした。
スチールホイルならタッピングビスで留めればバッチリだろうが、
アルミなのでなんとなくタップを揉んでボルトで留めようと思った。
(良いのか悪いのかこの時は訳もわからず)
先ずはホイルの上にディスクを置いて位置決め。
位置が決まったら3箇所の穴をマーカーで墨だし。
そうそう、ディスクに開いている3箇所の穴は適当なので4本のホイルと
ディスクの組み合わせがわからなくならないようにA・B・C・Dとシールを
ホイルとディスクに貼っておいた。
もちろんディスクとホイルの3箇所の穴も毎回どの場所かわからなくならない様に
赤い三角のシールを両方に貼って一目でわかるようにしておいた。
いきなりドリルで揉むと位置がずれるのでポンチでガイドを打つ。
そしてドリルで穴あけ。
もちろんタイヤをホイルに組んでいたらタイヤまで穴が開いちゃうからね(笑)
この位置に穴が開く分にはエア漏れの心配は無いようだ。
(とは言うものの、ちょっと心配だったけど)
一応、金のヤスリで穴の周りのバリを削っておいた。(やらないよりは良いかと思って)
次に4ミリボルト用のタップをたてる。
CRCをかけてからやれば良いものをいきなり揉んだら
途中できつくなってきたなぁ~って
感じた瞬間にタップが折れた(笑)
そんな事が起きない様に、5ミリ厚のアルミのフラットバーで練習してから本番に挑んだのになぁ~(笑)
次に取り付けボルト。
普通のなべ頭の「+」タイプのボルトで良かったのだが、
容易に外されてしまいそうなので、「いたずら防止ボルト」なるものを購入。
「いたずら防止ボルト」(ビスもある)は何種類も出ている。
なべ頭は外されやすいと言う理由から皿タイプのいたずら防止ボルトに
特殊なテーパーの付いた「から回り」するワッシャーをかまして
取付ける(そうすればフラットな面に皿ネジを取り付けられる)
のがお勧めのようだった。
高額なワ×サイドネジ(絞めるのはマイナスドライバーでいけるが
外すのは専用工具が必要なボルトもあったりと、一応一通り試してみた。
実際に色んなボルトを付けてみたが工具好きの方は知っているだろう、
ここ数年に出回っている「XXザウルス」を使う事で全て外せてしまう事がわかった。
(これは私の実験の結果でありまして、ネジメーカーではそうは言っておりませんので
お間違いの無いように)
そんな事で、普通の(?)いたずら防止ボルトで取付けた。(気休めだけど)
やはり鍵と一緒で人間が作った物に「絶対に開けられない」はないみたいね。
(あんちゃん・☆の弟は「鍵師1級」を持っていて
(全国で20人程度しかこの免許を持っている者はいないという超難関な免許であります)
そんなプロフェッショナルな弟が言ってました。
話がずれました…
さて、ホイルにディスクを仮に留めてみました。
大丈夫な事を確認し、ディスクを外し、ホイルとタイヤを組みに出発~。
ホイルが20インチと大きいので軸がブレないようにハブリングを入れた。
そして組みあがったタイヤとホイルを車に装着。
しかし、このホイル、デザインが古臭くってダサいな(笑)
20インチとは思えないわ(笑)
ちなみにタイヤサイズですが、フロントは245/40/20 リアは245/45/20
ステアリングをいっぱいに切ってもインナーフェンダーにあたりません。
恥ずかしいけどこのホイルでお家へ帰る。
そして遂にディスク取り付け。
確かに20インチは大きいんだけど、MPVが大きい(ホイルアーチも)から
「大きいなぁ~」って感じじゃないね。
ローダウンすれば良いのでしょうが、登山やキャンプに行く手前、
ローダウンは出来ません~
もちろん楽器も運ぶのでね。
僕のイメージとしては「車がホイル負けしてる!」って感じにしたかったんだけど…
22インチくらいでやればなったのかな…
さて、実際に走ってみた。
ここで現在、大きな問題にぶち当たっています。
高速走行(90~120分)をするとボルトが緩んじゃうんです。
これヤバイでしょ?
対策として緩み止め剤を塗布+ディスクとボルトの頭を瞬間接着剤塗布。
それでも緩む。
次に緩み止めのワッシャーをかましてみたけどやっぱりダメ。
更に緩み止め剤の強力バージョンの一度塗ったら外れない緩み止め剤(?)を塗布した
けど、やっぱり緩む。
どうしたモンかな?
ディスクの取付け位置が微妙にブレているのかな?だから緩むのか?
特にフロント側が緩みやすい。
タップ+ボルト留めじゃなくって、アルミホイルでもタッピングビスで留めた方が
緩まないのかな?
現在のところ長距離の高速走行はディスクを外す破目に…(笑)
誰か良いアドバイスを御願いします
この車のその他の改造についてはこちら。
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/archive/c108692-1
追伸
先日、1000kmの高速走行してみましたが、ディスクのボルト類は緩む事なく、
大丈夫でした。
なぜだかわからないけど、良かった。
追伸その2
左側前後のホイルについてはディスクを取り付けるビスを「逆ネジ」(左回しで締まるネジ)
に変更することで完璧に留まるようになりました。全く緩まないです。
もちろんホイルの溝切りのタップも左回しで刻み直しました。
逆ネジタップや逆ネジビス(ステンレス)は高額ですけどね・・・
ここまでやり倒してるバイク! [車(改造車)]
知り合いの工場にカスタムに入っていたバイク。
ここまでくると圧巻です。
素敵なオーナーさんでした。
(あまりにcoolなので本に載るとか載ったとか聞きましたが・・・・)
ここまでくると圧巻です。
素敵なオーナーさんでした。
(あまりにcoolなので本に載るとか載ったとか聞きましたが・・・・)
他車種のドアバイザーをマツダMPVに付けてみた! [車(改造車)]
現在乗っているマツダMPV(LY3P)ですがドアバイザー
(アクリルバイザー・レインバイザー等と言う)
を付けたかったのですが高くてやめたんです。
純正品で¥31500もします・・・
あれから3年ちょっと…
やはりドアバイザーが欲しくってね・・・
なんか安いのないかなぁ~って探していました。
ネットでの情報も色々捜して見ましたが安いのもないし、
アイデア情報もこれと言って見つからず、
楽な方法では情報はゲット出来ませんでした。
そこで、じゃあ安いのが無いなら安い他車種のドアバイザーで合うのを探すしかない!
って思ったんです。
ネットでMPVのドアバイザーの角度と似た物を順に探してみました。
するとどうやらホンダストリームRN6~9用のドアバイザーが長さ、角度といい、
バッチリな感じなんです。(ただ2列目の窓は長さが合わず使用不可ですが)
ホンダストリーム
ま、2列目に人を乗せることがあるけど、雨天に窓を開けることはそうそうないから…
と自分を納得させてそれを捜しました。
すると某オークションにホンダストリームRN6~9用のドアバイザーが新品で¥100で
出ているではありませんか!しかも幾つも!
早速¥100で購入しました。(もちろん値段は上がる事無く落札)
これが¥100で購入したドアバイザー
新品のその商品は「STREAM」の文字が白地でシルク印刷されていましたが、ラッカーシンナーで簡単に落とせました。
早速合わせてみると、それはそれはドンピシャ!
ばっちりでさ。
純正に見えるほどです。
全く問題なく、大満足でした~
MPV(LY3P)のオーナーさんでドアバイザー(アクリルバイザー)を
捜している方、是非ホンダストリーム用のを流用してみては如何ですか?
って事で、今日はこの辺で。
なぜかレニーさんと「お見送り」(笑)
かなりカスタムされた車 [車(改造車)]
最近ですがこの不景気に車を買っちゃいました。
2シーターのコンバーチブルでドイツ車。
弟と共有してます。
って事で、
改造好きにはたまらないカスタムカーのご紹介。
っと言ってもネットで見つけたんですけどね。
これはアウディーTTか何かのベースの様に見えます。
フロントの角の切れ込みの形が違うかな?
これは実際に売っていたのかな?
そのまんま、軽トラじゃダメだったのでしょうか?
用途はなんなんだろう?フロントライトは1個でも大丈夫なのかな?
是非とも屋根と側面の幌を外して運転したいね。初代のホンダ・バモスみたいに。
しかし、左側(助手席側)のミラーをもう少し上手に付けられなかったのかな?
ここがイマイチのおさまりだ。
最後はこれ!カウンタックアニバ?
う~ん、これ凄いね。良く見ると4シーターの様だ。
ワゴンだしね。
って事はエンジンはどこ行っちゃったわけ?(笑)
フロントに550ccくらいのエンジンが乗ってたりして?
これレプリカをカスタムしたのかな?って思ったんだけどフロントのバンパー
(フォグランプが付いてるところ。スポイラーっていうのかな?)
や、サイドスカートがレプリカっぽくない、本物に見える。
どちらにしても大変良く出来た車だと思います。今回はこれが優勝!
2シーターのコンバーチブルでドイツ車。
弟と共有してます。
って事で、
改造好きにはたまらないカスタムカーのご紹介。
っと言ってもネットで見つけたんですけどね。
これはアウディーTTか何かのベースの様に見えます。
フロントの角の切れ込みの形が違うかな?
これは実際に売っていたのかな?
そのまんま、軽トラじゃダメだったのでしょうか?
用途はなんなんだろう?フロントライトは1個でも大丈夫なのかな?
是非とも屋根と側面の幌を外して運転したいね。初代のホンダ・バモスみたいに。
しかし、左側(助手席側)のミラーをもう少し上手に付けられなかったのかな?
ここがイマイチのおさまりだ。
最後はこれ!カウンタックアニバ?
う~ん、これ凄いね。良く見ると4シーターの様だ。
ワゴンだしね。
って事はエンジンはどこ行っちゃったわけ?(笑)
フロントに550ccくらいのエンジンが乗ってたりして?
これレプリカをカスタムしたのかな?って思ったんだけどフロントのバンパー
(フォグランプが付いてるところ。スポイラーっていうのかな?)
や、サイドスカートがレプリカっぽくない、本物に見える。
どちらにしても大変良く出来た車だと思います。今回はこれが優勝!
10/1発売の雑誌「カスタムカー」 [車(改造車)]
昨年購入したマツダのMPV。←詳細はこちらhttp://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2008-04-30-1
イギリスから帰ったその日の昼、部屋で一息ついていると携帯がなった。
雑誌「カスタムカー」からの電話。
そう、MPVの取材の申し込みだった。
実はこの本に何回載ってるかわからないくらい。
大きく扱われたのはこの辺り・・・
前に乗っていたのプロボックス
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-07-17
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-06-05
更に前のハイラックス
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-02-09-14
ちなみに僕の車関係のブログでものすごいアクセス数を誇る記事は
「プロボックス改造カスタム計画」
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2005-08-16
話がそれた。
で、まだまだ時差ぼけの状態の暑いある日、お台場で先ずは撮影。
そこから川崎の方面に撮影に行った。
もちろんマックのドライブスルーでのゲリラ撮影もした(笑)
1日近く掛かったかな。
ぼ~っとしながらだったのでなんだかわからないうちに撮影終了!
カスタムカーのスタッフの皆様、時差ぼけしててごめんなさい。
11月号ですよ。
今月中は本屋さんで売ってますので~
そう、僕のブログで断トツにアクセス数が多いのは
これだ。
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-05-26-3
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-12-06
TV「奇跡体験アンビリバボー」のでっち上げ心霊ネタのはなし。
イギリスから帰ったその日の昼、部屋で一息ついていると携帯がなった。
雑誌「カスタムカー」からの電話。
そう、MPVの取材の申し込みだった。
実はこの本に何回載ってるかわからないくらい。
大きく扱われたのはこの辺り・・・
前に乗っていたのプロボックス
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-07-17
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-06-05
更に前のハイラックス
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-02-09-14
ちなみに僕の車関係のブログでものすごいアクセス数を誇る記事は
「プロボックス改造カスタム計画」
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2005-08-16
話がそれた。
で、まだまだ時差ぼけの状態の暑いある日、お台場で先ずは撮影。
そこから川崎の方面に撮影に行った。
もちろんマックのドライブスルーでのゲリラ撮影もした(笑)
1日近く掛かったかな。
ぼ~っとしながらだったのでなんだかわからないうちに撮影終了!
カスタムカーのスタッフの皆様、時差ぼけしててごめんなさい。
11月号ですよ。
今月中は本屋さんで売ってますので~
そう、僕のブログで断トツにアクセス数が多いのは
これだ。
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-05-26-3
http://ringostarr-anchan.blog.so-net.ne.jp/2006-12-06
TV「奇跡体験アンビリバボー」のでっち上げ心霊ネタのはなし。
第22回ムーンアイズS.C.N/ マツダMPV [車(改造車)]
4月27日(日)お台場はフジテレビのすぐ横でいつものように
ムーンアイズ、ストリートカーナショナルズが行なわれた。
前日はほぼ1日かけて整備、洗車と準備をして夕方からの雨にも備え仕上がった車を
室内に入れて明日を待つ。(もちろん夕方から雨)
27日の朝4時に起床。
車を外に出すとポツ、ポツっと雨が…
「なんだよ~」っとブツブツ言いながらエンジンをかける。
首都高速の代々木サービスエリアで戸辺ちゃんと待ち合わせ。
2台でお台場へ・・
会場に到着し、車を搬入。
超ラッキーだったのが2台とも車の展示場所が端だった事。
他の車は正面しか見えないけど端に止めると正面と側面が見てもらえるでしょ。
こりゃラッキーでした。
小雨の中、早速雑誌「カスタムカー」の佐藤さんが声を掛けてくれた。
もちろん取材ね。
あれやこれやとカスタムした部分を説明しているの図
(USAのマックの制服(白いシャツ)にマックのベースボールキャップでなりきりあんちゃん・☆)
そして色々と写真撮影
今回のテーマは大好きな「マクドナルド」
マツダの「M」のマークの代わりにマクドナルドの「M」マークを付けて
「マツダナルド」としてみた。
これがまたマックのエンブレムがオフィシャルなプラスチックのエンブレムを加工して
上手に付けたんだよ。(自分で言うのもなんだけど・・・・)
割とウケが良かったようでこの日このイベントに訪れた大勢の方が
写真を撮ってくれました。
その後今度はカスタムカー編集長の窪田さんがやってきた。
(僕の歴代の車は窪田さんに随分世話になってるんだ)
そう、話は飛ぶけど戸辺ちゃんの長男の「ひゅうたくん」大きくなってさ。
これがまた可愛いんだよ。
戸辺ちゃん手作りの「ダンボールギーニ」に乗って御機嫌でさ。
室内のカスタム具合はこんな感じ。
ディスプレーの為にアメリカのマックの従業員用のユニフォーム(ビンテージ)
とマックのバッグやらなんやら…
ちなみにインパネ廻りのウッドパネルは海外の会社でオーダーしたもの。
約2ヶ月掛かった。(お金も掛かった)
でも仕上がりはなかなかですよ~。
(ちなみに2列目ドアの内側までパネルが廻ってます)
座席も全席ベージュの専用レザーカバーで。
今回約800台のカスタムカーが来たんだけど僕のイチオシはこれかな。
いい感じのVWですね。チョップトップがたまらないね。
そういえば僕の車、まだちゃんとここで紹介していなかったね…。
じゃ、僕のMPVの生い立ちを…
見付けた時の状態はこれ。
水色のメタリック。試乗車だったのでオプションがメチャメチャいっぱい付いていた。
(自動ドア、セカンドシートがオットマン付き、BOSEサウンドシステム、あと忘れちゃったけどとにかくいっぱい付いてた。お得でした)
リアはこんな感じ。
さてさて、早速いつもの工場へ直行。
外せるものは全て外す。とにかく外す。(もちろんオールペンの為)
先ずはリアのエンブレムの取り外し。でもボディーのエンブレム廻りが盛り上がってるんだ。(最低だ)
これは板金しなくっちゃね。やっぱしツルンツルンにしてあげなくちゃ。
それからフロントグリルもカッコ悪いからKEN-STYLEのグリルに交換。
(だけどグリルの真ん中に「KS」って入ってってこれも嫌だからサンダーでカットして
パテ処理)
今回のホイールは「ミケロッティーディーン」って言うちょっとレトロティックな
16インチアルミホイルをチョイス。(現時点でややビンテージな域かも)
12~13インチが結構流通しているんだけど、これは16インチの5穴。
探しに探しまくった。
ちなみに写真は16インチの4穴マルチ。そう、16インチ8本持ってます。
(バカな私)
17インチ、18インチは探したけど無かった。(多分出ていないんだと思う)
このホイール、写真のシルバーのタイプの他にキャップの外側がオフホワイトのタイプも
あった。
だけどクリーム色に拘る私はホイールもクリーム色にペイント。
「ミケロッティー」の「M」マークをマクドナルドに見立てた訳です。
(ホイールキャップの真ん中にエンボスで「M」のマークが入ってる)
タイヤはホワイトリボンかホワイトレターにしたかったんだけど16インチとなると
超限られててね…。
出来ればもう少し幅の広いホワイトリボンにしたかったな…。(前回のプロボックスみたいにね)
車高はそのまま。だってキャンプに行くからね。車高低いと困るんだよ。
プロボックスのときは本当に大変だった。
そんなちょっと「おとなしめな」MPVカスタムでした。(おとなしくないか?)
次回のカスタムカーに載るかな?
載ったらここでまた紹介しますね~。
ムーンアイズ、ストリートカーナショナルズが行なわれた。
前日はほぼ1日かけて整備、洗車と準備をして夕方からの雨にも備え仕上がった車を
室内に入れて明日を待つ。(もちろん夕方から雨)
27日の朝4時に起床。
車を外に出すとポツ、ポツっと雨が…
「なんだよ~」っとブツブツ言いながらエンジンをかける。
首都高速の代々木サービスエリアで戸辺ちゃんと待ち合わせ。
2台でお台場へ・・
会場に到着し、車を搬入。
超ラッキーだったのが2台とも車の展示場所が端だった事。
他の車は正面しか見えないけど端に止めると正面と側面が見てもらえるでしょ。
こりゃラッキーでした。
小雨の中、早速雑誌「カスタムカー」の佐藤さんが声を掛けてくれた。
もちろん取材ね。
あれやこれやとカスタムした部分を説明しているの図
(USAのマックの制服(白いシャツ)にマックのベースボールキャップでなりきりあんちゃん・☆)
そして色々と写真撮影
今回のテーマは大好きな「マクドナルド」
マツダの「M」のマークの代わりにマクドナルドの「M」マークを付けて
「マツダナルド」としてみた。
これがまたマックのエンブレムがオフィシャルなプラスチックのエンブレムを加工して
上手に付けたんだよ。(自分で言うのもなんだけど・・・・)
割とウケが良かったようでこの日このイベントに訪れた大勢の方が
写真を撮ってくれました。
その後今度はカスタムカー編集長の窪田さんがやってきた。
(僕の歴代の車は窪田さんに随分世話になってるんだ)
そう、話は飛ぶけど戸辺ちゃんの長男の「ひゅうたくん」大きくなってさ。
これがまた可愛いんだよ。
戸辺ちゃん手作りの「ダンボールギーニ」に乗って御機嫌でさ。
室内のカスタム具合はこんな感じ。
ディスプレーの為にアメリカのマックの従業員用のユニフォーム(ビンテージ)
とマックのバッグやらなんやら…
ちなみにインパネ廻りのウッドパネルは海外の会社でオーダーしたもの。
約2ヶ月掛かった。(お金も掛かった)
でも仕上がりはなかなかですよ~。
(ちなみに2列目ドアの内側までパネルが廻ってます)
座席も全席ベージュの専用レザーカバーで。
今回約800台のカスタムカーが来たんだけど僕のイチオシはこれかな。
いい感じのVWですね。チョップトップがたまらないね。
そういえば僕の車、まだちゃんとここで紹介していなかったね…。
じゃ、僕のMPVの生い立ちを…
見付けた時の状態はこれ。
水色のメタリック。試乗車だったのでオプションがメチャメチャいっぱい付いていた。
(自動ドア、セカンドシートがオットマン付き、BOSEサウンドシステム、あと忘れちゃったけどとにかくいっぱい付いてた。お得でした)
リアはこんな感じ。
さてさて、早速いつもの工場へ直行。
外せるものは全て外す。とにかく外す。(もちろんオールペンの為)
先ずはリアのエンブレムの取り外し。でもボディーのエンブレム廻りが盛り上がってるんだ。(最低だ)
これは板金しなくっちゃね。やっぱしツルンツルンにしてあげなくちゃ。
それからフロントグリルもカッコ悪いからKEN-STYLEのグリルに交換。
(だけどグリルの真ん中に「KS」って入ってってこれも嫌だからサンダーでカットして
パテ処理)
今回のホイールは「ミケロッティーディーン」って言うちょっとレトロティックな
16インチアルミホイルをチョイス。(現時点でややビンテージな域かも)
12~13インチが結構流通しているんだけど、これは16インチの5穴。
探しに探しまくった。
ちなみに写真は16インチの4穴マルチ。そう、16インチ8本持ってます。
(バカな私)
17インチ、18インチは探したけど無かった。(多分出ていないんだと思う)
このホイール、写真のシルバーのタイプの他にキャップの外側がオフホワイトのタイプも
あった。
だけどクリーム色に拘る私はホイールもクリーム色にペイント。
「ミケロッティー」の「M」マークをマクドナルドに見立てた訳です。
(ホイールキャップの真ん中にエンボスで「M」のマークが入ってる)
タイヤはホワイトリボンかホワイトレターにしたかったんだけど16インチとなると
超限られててね…。
出来ればもう少し幅の広いホワイトリボンにしたかったな…。(前回のプロボックスみたいにね)
車高はそのまま。だってキャンプに行くからね。車高低いと困るんだよ。
プロボックスのときは本当に大変だった。
そんなちょっと「おとなしめな」MPVカスタムでした。(おとなしくないか?)
次回のカスタムカーに載るかな?
載ったらここでまた紹介しますね~。